「一雨毎に…か」

今日は夕方から強い雨。

だけど、海の方はきれいな夕焼けだったな。

秋が近づくと、なんかこう、創作欲が湧くね。

なんかつくろ♪

「ぐうたら」

自分でわかるくらい疲れも溜まっていたし、台風もきているので、どこにも出かけずぐうたらな日曜日を過ごそうと思っていた。

しかし習慣というのは恐ろしいもので、いつも目覚ましがなる時間の少し前に目が覚める。

また寝たけど、頑張っても９時までしか寝られなかった〓

結局、台風は逸れ、新潟は晴れ〓やや風が強いが、秋の匂い。

どこへも行かないつもりでいたが、シバジャスへ買い物。

しかし眠たくて眠たくて…

夕方小一時間ほど寝たけど、まだ疲れは抜けてない感じ〓

明日から安全当番で早起きだ。

ぐっすり寝てやる。

「無風→強風」

午前中は無風。

気温は33度。

現場に置いてある大型の扇風機からは熱風〓

立ってるだけで全身汗でビッショリ〓

午後からは風が強くなってきた。
いよいよ来るかな。

嵐の前の静けさってホントなんだね。


しかし、替えのＴシャツ忘れてきてしもたので不快指数100〓

「来るか…」

台風め。
来るなら来い。


足場は角のシートを捲って風が抜けるようにした。

飛びそうなのも片付けた。

はよ通りすぎてくんねかな～。
どうもノロノロみたいだね。



日曜日は家でとっくとしてるかな。

「夏の姿」

写真は撮ったがイマイチその大きさを伝える技術がなかったので載せないでおく。


臥牛山。

138ｍしかない小さい山だが、どっしりといつもそこに居て、村上の町を見守ってくれてる。
力強く、そして優しく。


今年はあまり見ることができなかったけど、夏になると葉が生い茂り、その姿はひとまわり大きくなる。


そこにあるのが当たり前だと思わずに、たまには見てごらんなさい。